走る速度でしか見つからない物がある

強欲で負けず嫌いな性格の割に、大会の記録にはそう執着していない。

表彰台に上がれれば嬉しいし、一応大体の目標はあるものの、達成できなくても落ち込むこともない。

 

なぜならそれよりも、走れる体である自分、その体作りをきちんとする自分が好きだからだ。

 

走れる体がある事で一番嬉しい事、それは旅先で2〜30kmくらい“ランニング観光”ができる事。

例えば現在私はミュンヘンのottobrunn(オットブルン)と言う町の友人宅に滞在している。

S7という鉄道の、改札から向かって右に行く列車に乗れば市街へ、左に行く列車に乗れば郊外へ行ける。

 

朝のジョギングで、私は1つ先の郊外方面にあるHohenbrunn(ホーエンブルン)をおとずれてみた。

家を出て、住宅街を抜けるといきなりまっすぐな田舎道に出た、ただひたすらまーっすぐな田舎道。

 

 

4km弱の道のりを、素敵な小道があれば横に逸れ、美味しそうなレストランがあればメモをし、この日は10kmちょいで帰宅しようと思っていたので7〜8kmの地点でUターン。

 

走る速度でしか見つからない物がある。

普通の家の、窓の枠がとても可愛い事、個人宅かと思ったら小さな小さな雑貨屋さんだったり、葉っぱの形が日本のものと少ぉし違ったり。

 

 

 

 

 

 

車では見逃してしまう、徒歩ではそこまで細かいところまで見ていられない。

でも、もう1つ先の路地を見てみたい、建物の上まで行って、街全体を眺めてみたい。

そんな旅をしたい人には“ランニング観光”はもってこいの方法だ。

例えば今回訪れたHohenbrunn。

こんな小さな町でも、ここまで移動して観光しようと思ったら1日はかかってしまう。

比較的タイトなスケジュールを組む日本人が訪れるには不向きな町だけど、ガイドブックに載っていないような小さな町を見てみたいと思うのは、旅人なら誰でも思う事。

 

この日私は7:00に家を出て、かなりゆっくり走ったけれど2時間以内に帰宅。

シャワー浴びて朝来は食べてもまだ10:00前。

この後今度はゆっくり電車でHohenbrunnに行って、気になるレストランに行ってもいいし、違う町に出かけるものいい。

 

そう思ったら楽しくて朝からビールを飲んでしまい寝てしまった。

時差ボケも手伝って目覚めたら夕方なのであった。

 

 


選択

人は皆、いつも正しい判断をするわけではない。
時にはその判断が間違っているとわかっていても、それを選択してしまうこともある。
悪い男に惹かれてしまうように、つい間違った扉を開いてしまう自分の弱さを呪ってみるものの、決してこの性格は治らないんだろう。
そう、私は呪われた人生の旅人・・・。
ランニングコースの途中に気になるお店が何件かあり、今日はトレーニングの前にやることがたくさんあって、スタートがお昼近くになってしまった。
明日から2週間イベントだし、お店の準備もあるし、今日は走れるところまで走って外でランチしようと思った、のがまちがい。
神田川沿いにはいくらでも素敵なお店がたくさんあるのに、よりによってきたなシュランな中華屋さんを選択(きたなシュランを変換したら“来たな酒乱”と変換された)
デブ専てこんな気持ちなのかな?←違う。
ここ数年で下から二番目のランキングでした(一位は近所の喫茶店で食べたハンバーグ、イ〇のがまんま出てきた)
私の体が怒ってる。
10km走らせといてこれかよって怒ってる。
この怒りを作品に変えて、午後は作品作りを頑張ろう←そんな作品・・・
というワケ(←どういうワケ?)で明日から2週間新宿小田急、終われば中2日で鎌倉のお店OPEN、な48歳ですごきげんようなんだけど、48歳だからムリしないように小田急はお休みの日もちらほらありますので、ご来店の際にはご連絡いただけると助かります。
それでは搬入に行ってきます。
今回写真が無かったので、夕飯の親子丼、玉子3つ使った上に温玉乗せ。

好きなのに...

好きなのに
とっても好きなのに
本当のことを知るのが怖くて
目の前にいるのに
すごく遠くに感じてしまう。

あん肝

 



この時期寿司屋に行くと必ず頼むあん肝。
時価はわかる。
それはわかるから、その時価がいくらなのかを書いてよ!って思いません?

あん肝に限らず、オーダーしたものがすごく美味しかったり、量が多かったりするとその“時価”が重くのしかかってくる。

寿司がうまく喉を通らなくて、つい酒を頼んでしまう。

結果、どこまでが時価のせいなのか酒のせいなのかわからない会計になってしまう48歳ですごきげんよう。

という訳で、何かとストレスの多い人生、あん肝くらいは値段気にせずに食べたいという方へ、あん肝レシピです。

材料
あん肝:適量(スーパーで売ってる1パックで大体一本分)

塩・酒:適量

作り方
,△鶸里鳳のみ・酒をまぶし、キッチンペーパーでくるんで10分ほど放置。

↓,鬟ッチンペーパーで拭き取り、血合い?血管?のような部分をキッチンバサミで切り取る。
※あまり深追いする必要はない。

 

△里△鶸里鬟▲襯潺曠ぅ襪妊ャンディーのように包み、3cmくらいなら10分、4cmくらいなら12〜3分蒸す。

 

出来上がり。

 

 

超簡単!

私の周囲は酒飲みが多いので、プレゼントに最適(生臭いので注意)

そして酒飲じゃなくてもこれは好き!という人も多いです。

 

寒い時期の物なので、冷蔵庫で1週間近く持ちます。

 

 




 


発酵食品(甘酒編)

有名なモデルが、よくあるキレイの秘訣は?的な質問を受けて発酵食品が良いと、その言い方も発酵食品のお陰でモデルになれましたくらいの勢いで答えているのを見た時

(ケッ、遺伝子でしょ遺伝子。そんな炬燵の脚みたいな足が、梅干し毎日食べたくらいで生えてくるかっつうの)

と毒づいでいたのだが、その後栄養士さんやその方面の方々の意見を聞くうちに、発酵食品に興味が湧いてきた。

 

ちょうど野菜の摂取量が足りない問題と直面していた時だったので、そこをスルーしたかったというのもある。

 

発酵しかかっている人間が発酵食品を摂取したら、発酵が促進されるのでは?という一抹の不安もあったけれど、といあえず去年から自宅で甘酒を作ることにしている48歳ですごきげんよう。

 

飲む点滴と言われ、近年スーパーにも必ず常備されてる甘酒。

材料は米麹・炊いたご飯・水を1・1・2。

私の場合、米麹・炊いたご飯200〜300、水400〜600gで作ってます。

 

作り方は簡単。

酵母が60℃で死んでしまうため、↑の材料を鍋にれて55℃まで温めたら炊飯器に移し、保温で6時間くらい。

この時ふたは開けたまま、濡れたタオルをかぶせます。※タオルは乾きやすいので、乾いたら再度濡らしてください。

レシピには60℃まで温めてから炊飯器へ、なんてのが多いですが火にかけるとなべの底が熱くなってそこだけ60℃以上になってしまうのと、炊飯器に移してから自分の力で60℃に上がった方が甘みが増す・・・気がするから(笑)

 

炊飯器の種類や季節によって温度に差が出るので、温度計を差し込んでおいた方がベター。

我が家の場合、1〜2時間後に一旦温度が上がり出すので、60℃を超えたら一旦スイッチを切って温度調節してください。

それが過ぎたら安定するので、お出かけしても大丈夫です。

お出かけの際はタオルをびっしょびしょにしてください。

 

子供がいたり、お弁当を毎日作る家庭で炊飯器を5〜6時間占領するのは難しいと思いますが、温度が60℃と低いせいか、最近重宝しているサーモスの保温鍋↓だとすぐに温度が下がってしまうので、いまのところ炊飯器が一番良いです。

少量なら魔法瓶で作るやり方もネットに載ってます。

こちら↓は最近チャーシューを煮たらとっても美味しくできました。

が、帰宅したら家がラーメン屋の匂いに満ちてました。

 

 

次回は甘酒を使った粕漬け、行きたいと思います。

 

 

 


煮卵の理由

先日皮膚科で注射しましょうという事になり、血圧を測ったら低過ぎるので次回にしましょうという事になり、今回はパスしたけど看護師さんがランナーで話がすんごい盛り上がり、帰宅途中に注射をしてもらうのを忘れた事に気付いた。


会計には入っていたのだろうか?注射代金。

案外小心者なので、次回来院時に会計の件は聞けないであろうと思われる48歳、写真は次回も血圧高め祈願の濃ゆい煮卵を毎日食べ続けようと思ってますごきげんよう🤚



ブログすっかり放置してました。

言い訳としてはPCを落下させてしまい、修理に出したらデータ全部消えますと言われてからその問題と正面から向き合えなくなり、冷めきった夫婦のようにただ同居してるだけの関係になっていたからです。


この度HP担当してくれてるN嬢に多大なる迷惑をかけながらスマホからアップできるようになりました。


これで毎日のようにブログアップできると思いますので、皆さま楽しみにしていてください←ブログ上では今年初ウソ。


本年もどうぞよろしくお願い致します。


 







私の経営論その 楚の検尿〜

父が入院していた病院の同室に、肺がんの手術を受けた翌日からリハビリを行っていた方がいてものすごく驚いたことがある。

看護師さん曰く、最近のリハビリはどんどん早く行うようになっているとこのこと。

両脇を抱えられ、はだけた胸からは大きなガーゼ、そのガーゼからはたくさんの管が出ており、酸素マスクに点滴のその方は顔色も悪く呼吸も苦しそうだったので思わず看護師さんに“だいじょうぶなんですか?”と聞いてしまったがその看護師さん

 

「遅ければ遅いほどスタートがキツイんですよ」

 

その言葉が胸に深く刻まれ、どんなに疲れ切って一日中寝ていたいときにも自分に問うようにしている

 

「あのおじさんより今の自分は辛いか?」

 

そんなはずはないのでなんとか起き上がるだけど、そろそろ基準を“肺がん”から“盲腸”くらいに下げないといずれ取り返しのつかないことになりそうな予感がする、暑さが年々堪える48歳ですごきげんよう。

 

数年前、とても感じの良い路面店の取引先があった。

スタッフの接客、商品知識がすばらしく、みな楽しそうに働いていて、ユニクロから強制感をなくした感じ。

聞けば経営は苦しいらしいが、社長が借金してでも社員にボーナスを支払ってるとのこと。

残念ながらその会社はその後倒産してしまったが、今でも私の中で一番の理想のお店、というか経営者と社員の理想の関係だ。

ただ実際問題倒産してしまっては元も子もないし、払うもん払わなければ働いてはもらえない。

経営者の一番シンプルなジレンマ。

 

私は会社員だったこともあるし、いまは曲がりなりにも経営者である。

そのどちらの気持ちもわかっているつもりだ。

雇われる側の気持ちと雇う側の気持ちは、恋人同士のそれとよく似ている。

長い付き合いなんだからこれくらい言わなくてもわかってくれてるだろう・・が命取り。

付き合いが長くなればなるほど馴れ合いが生じ、気持ちのすれ違いが発生する。

だから私は、時間があるときには申し送りを手書きで書く。

挨拶ひとつ、ありがとうの一言もメールより手書きの方が伝わると私は思っているからで、そこにギャグを入れたり時には毒はいたり、お下劣に締めくくったりする←最後の二ついらない。

同業者のなかでもうちはスタッフとの関係だけは一番だと自負している。

そんな中今年はみな頑張ってくれたからぜひともボーナスをたくさん支払いたかったけれど。現状なかなか難しく税理士さん的立場では支払いは難しいのだけど、ほんのちょびっと、雀の涙には及ばない、オシッコもぜんぶではないそう、検尿くらいの量を昨日振り込んできた。

 

雀のオシッコ一滴は私の血の一滴と思って受け取っていただきたい。

 

景気は悪いしエージェントは言った通りに仕事してくれないし(←ここ一番言いたかったとこだけど、ここだけで全体と同じくらいの量になっちゃって、読み返したら愚痴っぽいし読んでてさらに腹が立ってきたので削除した大人な?私)個人の努力ではどうしようもないことばかりだけど、残りの夏のイベントと秋からのイベント、みんなで頑張って冬のボーナスは検尿からフルシッコ!をスローガンに頑張りたい。

 

適当な写真がないのでネパールのパタンという街の風景。

遠くにかすかに王宮が見えます。

ああ外国行きたい✈

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ONE HUNDRED

先週の日曜日に柴又100kmマラソンというものに初出場し、母がたいそう心配していたので

 

私:“だいじょうぶ、月に300kmも練習で走ってるんだよ”

 

母:“たったそれだけ?1日で100km走らなくちゃいけないのに、1か月で3日分しか走ってないじゃない”

 

私:“・・・”

 

物事にはいろんな見方があるのだなと。

 

今週から社会復帰、第一弾の府中伊勢丹にてメガネーチェーン100選と題して100種類のメガネチェーンを

作るハメに←自分で決めたことだけど広告が出るので数は作らなくてはならない。

よく考えたら(考えなくても)間に合わないのでこちらは外注に頼ることにした。

100km走ってアクセサリー作家としてのプライドは河川敷に捨ててしまったようだ。

 

で、イベントのDM100枚分のハガキ。

ねえみなさん、ハガキが値上がりしたって知ってました?

購入したのが数か月前なんだけど、100枚も買ってんだからひとこと言ってくれてもいいと思いません?

海綿(←あっちのじゃないよ←言わんでいい)どっか行っちゃって、1枚1枚なめて10円切手貼ってるけど

舌がもうザラザラ。

 

100という数字に翻弄された今月、きっと毎週100万円以上売れるというご褒美があるに違いないと

心躍らせているはい、先月で48歳になりましたごきげんよう。

 

マラソンの方は11時間27分でゴールし、12時間以内に帰ってきたいと思っていたのでまず満足。

順位もたぶん壮年の部で2位(暫定)

友人たちが応援に来てくれて、途中二か所で差し入れしてくれたり、ゴールでビール買って待っててくれたり

応援ナビで追いかけてくれて80km地点まで子供連れてスタッフが応援に来てくれたり、本当に私は果報者です。

 

 

 

 

翌日は足が全く踏ん張れなかったので杖をついてリハビリへ。

でもあまりダメージ受けてませんと言われ、それならばと夜は近所の行きつけ(←というほど行ってないけど)の

カフェバー、プチトリアノンへ。

ダイヤさんとペロちゃんはずっと応援ナビで応援してくれていたとのこと、感謝感謝です。

お店の9周年記念には伺えなかったので、ちょっと遅くなっちゃったけどお祝いがてらケーキ持って・・・のはずがなんと

お祝いのケーキをあちらも用意してくださっていた、予想外のカウンターパンチ、ダイヤさんペロちゃんホント

ありがとう、嬉しかった、人前で泣ける女だったらきっとプチトリの床がびしょびしょだったです。

 

 

横向きがどうしても直せません、ごめんなさい。

 

 

 

↑シャレで近所のトリアノンていうケーキ屋さんのケーキ。

 

 

 

 

 

 

 

↑参加賞のTシャツ  

 

本当に幸せな一週間のスタートでした。

これから過酷なスケジュールに突入しますが、このハッピーな時間を思い出して乗り切ります。    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


人の気持ちがわかるようにった

私の友人に度を越した方向音痴がいる。

何度私の家に来ても、すんなりたどり着けたことがない。

先日案の定道に迷って電話がかかってきて

 

“いま私どこ?”

 

エスパーでない限り助けようがない。

 

先日ランニング中に低血糖(たぶん)を起こした。

どこを走っているのか、自分が何をしているのか訳が分からなくなってしまい、いつも走っているコースなのに

水飲み場や自販機の場所がどうしても思い出せない、認知症の老人というのはこういう感覚なのだろうか?

コースのどこかにあるのはわかっているので仕方なくそのまま2kmほど歩いてうんと甘いネクター飲んで

なんとか復活。

 

そして気づいた。

いつでもどこでも道に迷う彼女がどうしても理解できないときもあったが、きっとこんな気分なのであろう。

彼女は仕事上でも大切なパートナーなので、この先色んな事があって彼女のことがわからくなった時には

私は食事を抜いて何十キロか走ってみよう。

そして今の気持ちを思い出そうと心に誓った。

 

人の気持ちは分かるようになったけど、死因は低血糖になるであろうことを覚悟した47歳ですごきげんよう。

 

ご存知の方も多いかとは思いますが、6月に柴タマ・・・じゃない柴又100kmマラソンていうのに出ます。

そしていつものことですが、事情が分かってくるにつれ、少々(?)無謀だということも判明。

練習したくても足が痛くて走れない。

 

なもんで整形外科でリハビリしながらやっとこ練習している状態ですが、理学療法士の先生がイケメンなので

なんとか続いてます。

 

その昔、スイミングに通っていた時にグレープフルーツのようなおっぱいのコーチのレッスンにおっさんが溢れて

しまい、コースが2列になってしまったのを見て

“仕方ないなぁおっさんは”

と、軽蔑こそしなかったものの理解はできなかったこともあったけど、私もあの頃のおっさんの気持ちが理解できる

ようになったのだなと、感慨深い今日この頃です。

が、練習量に食欲が追い付かないのはちとツライ。

ごはんをたくさん食べられるのも若さのうちなのねと痛感。

 

10kmくらい走るとちょうどいい感じに空腹になり、朝からきちんと食べられて、そうするとお昼も自然とお腹が空いて

・・・といい感じでごはんが食べられるのだけど、20km以上走ると疲労が先に来て食欲が全くなくなってしまう、食べる

より休みたい寝てしまいたい→空腹が過ぎてさらに食べなくなる→低血糖で人の気持ちがわかるようになる・・・のはいいとして

どうにか食事はきちんと摂りたいと思い、この一週間は自分で自分のために、食べたいものを食べたいだけ食べさせてあげよう

ではないかと思い、本日の夕飯はズバリ、自己責任ディナーの“ユッケ丼”キムチとアボカドと海苔添え。

補助ドリンクとしてビール中瓶2本と日本酒コップ2杯。

 

どやっ!

 

 

 

 

 

 

 


ダメな男とよりを戻す

辛い思いをするだけとわかっていても

 

自分のためにならないとわかっていても

 

人は一時の快楽のために同じ過ちを犯してしまう。

 

自分にはもう過去のことなのだと、何度も痛い目に会ってわかっていたはずなのに。

 

後悔してももう取り返しのつかないところまできてしまった。

 

家系ラーメン。

 

新宿小田急追い込みの貴重な午後、胃がもたれて寝て過ごしてしまった47歳ですごきげんよう。

 

皮膚科の先生に緑黄色野菜をたくさん摂るように言われ、生まれて初めてかぼちゃを買ってみた。

 

 

一個千円て高くないですか?こんなもんですか?

甘いおかず、つまり酒のつまみにならないおかずは子供のころから大嫌いであった、今でもかぼちゃの煮っ転がしの、

おかずとしての存在を私は認めていない。

 

なもんでとりあえずポタージュを作ってみたけど多すぎました。

 

 

2リットルのスープは量も持て余すけど、テグタンスープが大好きな私にとっては味もは甘すぎ。

ペーストの段階で多すぎることに気付いたのでプリンも作ってみた。

 

玉ねぎも長ネギも入ってるからどうかと思ったけど、卵焼きとプリンの中間な仕上がり、こちらの方が好みかも。

でもこんなにいらないかも。

 

というワケで、かぼちゃとよりを戻すことはもうないかと思われる47歳なのでした、みなさま良い休日を!

 

↓11/9㈬〜22㈫新宿小田急2Fアクセサリー売り場に出展します、ガーネットエレガント系多し。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


珍道中2〜仕入編〜

無事に帰国して早くも一週間。

書きためておいたことがたくさんあって、毎日アップしても一か月分くらいのネタであふれてます。

あふれすぎて固まっている状態というか、こんがらがった毛糸状態というか、どこからほぐしていけば

良いのかわからない状態なのですが、便秘の人が日々の食事を野菜中心に改善して治していくように、

根気よく書き上げていきたいと思っておりますので温かく見守ってほしい47歳ですごきげんよう。

 

なぜ便秘ネタになったかというと、薬箱を整理していたら3年ほど前に買った便秘薬が出てきて、

非便秘体質の私の家になんでそのようなものがあるかというと、そのころ始めた歯列矯正のため歯が

猛烈に痛くて数日ごはんをほとんど食べなかったらその後も腸がすっかりヘソを曲げてしまい、人生初の

便秘になってしまった時に購入したもの。

その後一か月くらい、ご飯はきちんと食べているのに出るもの出ないという、人体の不思議に翻弄された

思い出の品ですが、もう必要ないので欲しい方がいらっしゃったらこっそりメールでも、堂々とFacebook上

でも良いので、お知らせくだされば差し上げます。

 

これで本当の尻合い・・・とかお下劣&オヤジネタはそろそろ切り上げて本題へ。

 

今回仕入れと言ってもプラプラとカトマンズの街を歩いて見つかったビーズや雑貨を、お買い物感覚で少々

買ったくらい。あとはフェルトバッグや雑貨を作ってもらうために工場へ出向いたくらいなので、滞在時間

のうち10%くらいしか仕事らしい仕事はしていないという、私的には天国のような仕事っぷりでしたが

そこはネパール、その10%の時間帯に1年分の冷や汗をかかせてもらいまいた。

 

まず、フェルト工場。

シャラダさんという、おっとりのんびり、そして面白い女性が経営するこの工場は、私の知る限りネパールの

中でもトップの労働環境で、働いている女の子たちもみな明るく面白い。

数少ない英語の語彙の中からでも常にギャグをひねり出し、皆を笑わせる日本人の私はとっても人気者なのだ

(たぶん)

 

数か月前にフェルトのボールを6000個発注しており、その仕上がりを楽しみにしていたのだけれど第一声

 

“忘れてた”

 

いっこもないの、いっこも。

 

恐らく対東南アジアでの取引全般に言えることだと思うのだけど、ここで責めたり怒ったりしても何も進展は

しない。

交際相手にチラリと影を感じて、そこを理詰めで責めても、相手の心が離れているだけなのと同じだ。

婚姻関係があれば、それをネタにある程度の拘束はできても、私はあくまでも自由な交際相手。

この場合、婚姻関係があるのが大企業、ないのが個人事業主。

婚姻関係のある大手企業なら

“だったら今後の取引はなかったことに”

的な一言を発すれば彼らも重い腰をあげてなんとか対処するだろうが、自由な交際相手の私は相手の足にすがって

お願いするしかない。

 

シャラダさんの足にすがりつくことこそしなかったものの

 

“では工場内の余ってるフェルトボール買わせてくださ〜い”

 

と作業場に山と積まれているボールを仕分けることに。

埃のせいか長時間いるとくしゃみが止まらず全身か痒くなってくるという環境での作業中に、私の真横にいた

女の子が不精して頼まれた巨大な糸巻きを投げて渡したときに私の顔面を直撃、久々に火花が散りました。

これまた東南アジアでよくあることですが、こんな場合心根の優しい彼らは本気で心配し、治療しようとする、

彼らに伝わる民間療法で。

今回の民間療法はひたすらたんこぶを力いっぱい押して引っ込めるという

“なかったことに療法”

とでも言うべき治療法でずっと火花散りっぱなし、まぶたに火花の残像がしばらく残りました。

 

更にこの日はもう一軒の取引先、プラビンさんというイケメンのおじさまがシャラダさんの工場に直接納品に

来ることになっていたのに、届いたのはプラビンさんのみ、まさか体で納品?

なんでも交通渋滞で間に合わないためバイクで工場に一緒にきて、検品したのちに納品したいという。

 

“日焼けが”

とか

“私のヘルメットは?”

とか、そういう細かいことって生きるためにしなくてはいけないことの後にあるものなのねと、途中から

パンツを隠すのをあきらめたあたりで悟った一日なのでした。

 

ほらね、いいパンツをはいていればこんな時に役立つでしょう?

 

そんな私の汗と涙とたんこぶの結晶作品をいくつかアップし、本日のブログは終わり、次は明日・・・の予定です。

 

 

フェルトのバッグ。

模様はネパールの伝統的なお祭りの時に、各家庭の玄関に描かれる模様をイメージしたもの。

一回目のサンプルで8割がた間違いなしという、今までで一番スバラシイ出来です。

 

 

写真がすべて横向いてますが、フェルト作品。

まぶたに火花が散った状態で選んだ割には素敵な色ばかりです。

ムーンストーン・ガーネット・スモーキークウォーツのアクセサリー。

ネックレス・リング・ブレスレットありですが各1〜3本くらいの品数ですすいません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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