私の経営論その 楚の検尿〜

父が入院していた病院の同室に、肺がんの手術を受けた翌日からリハビリを行っていた方がいてものすごく驚いたことがある。

看護師さん曰く、最近のリハビリはどんどん早く行うようになっているとこのこと。

両脇を抱えられ、はだけた胸からは大きなガーゼ、そのガーゼからはたくさんの管が出ており、酸素マスクに点滴のその方は顔色も悪く呼吸も苦しそうだったので思わず看護師さんに“だいじょうぶなんですか?”と聞いてしまったがその看護師さん

 

「遅ければ遅いほどスタートがキツイんですよ」

 

その言葉が胸に深く刻まれ、どんなに疲れ切って一日中寝ていたいときにも自分に問うようにしている

 

「あのおじさんより今の自分は辛いか?」

 

そんなはずはないのでなんとか起き上がるだけど、そろそろ基準を“肺がん”から“盲腸”くらいに下げないといずれ取り返しのつかないことになりそうな予感がする、暑さが年々堪える48歳ですごきげんよう。

 

数年前、とても感じの良い路面店の取引先があった。

スタッフの接客、商品知識がすばらしく、みな楽しそうに働いていて、ユニクロから強制感をなくした感じ。

聞けば経営は苦しいらしいが、社長が借金してでも社員にボーナスを支払ってるとのこと。

残念ながらその会社はその後倒産してしまったが、今でも私の中で一番の理想のお店、というか経営者と社員の理想の関係だ。

ただ実際問題倒産してしまっては元も子もないし、払うもん払わなければ働いてはもらえない。

経営者の一番シンプルなジレンマ。

 

私は会社員だったこともあるし、いまは曲がりなりにも経営者である。

そのどちらの気持ちもわかっているつもりだ。

雇われる側の気持ちと雇う側の気持ちは、恋人同士のそれとよく似ている。

長い付き合いなんだからこれくらい言わなくてもわかってくれてるだろう・・が命取り。

付き合いが長くなればなるほど馴れ合いが生じ、気持ちのすれ違いが発生する。

だから私は、時間があるときには申し送りを手書きで書く。

挨拶ひとつ、ありがとうの一言もメールより手書きの方が伝わると私は思っているからで、そこにギャグを入れたり時には毒はいたり、お下劣に締めくくったりする←最後の二ついらない。

同業者のなかでもうちはスタッフとの関係だけは一番だと自負している。

そんな中今年はみな頑張ってくれたからぜひともボーナスをたくさん支払いたかったけれど。現状なかなか難しく税理士さん的立場では支払いは難しいのだけど、ほんのちょびっと、雀の涙には及ばない、オシッコもぜんぶではないそう、検尿くらいの量を昨日振り込んできた。

 

雀のオシッコ一滴は私の血の一滴と思って受け取っていただきたい。

 

景気は悪いしエージェントは言った通りに仕事してくれないし(←ここ一番言いたかったとこだけど、ここだけで全体と同じくらいの量になっちゃって、読み返したら愚痴っぽいし読んでてさらに腹が立ってきたので削除した大人な?私)個人の努力ではどうしようもないことばかりだけど、残りの夏のイベントと秋からのイベント、みんなで頑張って冬のボーナスは検尿からフルシッコ!をスローガンに頑張りたい。

 

適当な写真がないのでネパールのパタンという街の風景。

遠くにかすかに王宮が見えます。

ああ外国行きたい✈

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ONE HUNDRED

先週の日曜日に柴又100kmマラソンというものに初出場し、母がたいそう心配していたので

 

私:“だいじょうぶ、月に300kmも練習で走ってるんだよ”

 

母:“たったそれだけ?1日で100km走らなくちゃいけないのに、1か月で3日分しか走ってないじゃない”

 

私:“・・・”

 

物事にはいろんな見方があるのだなと。

 

今週から社会復帰、第一弾の府中伊勢丹にてメガネーチェーン100選と題して100種類のメガネチェーンを

作るハメに←自分で決めたことだけど広告が出るので数は作らなくてはならない。

よく考えたら(考えなくても)間に合わないのでこちらは外注に頼ることにした。

100km走ってアクセサリー作家としてのプライドは河川敷に捨ててしまったようだ。

 

で、イベントのDM100枚分のハガキ。

ねえみなさん、ハガキが値上がりしたって知ってました?

購入したのが数か月前なんだけど、100枚も買ってんだからひとこと言ってくれてもいいと思いません?

海綿(←あっちのじゃないよ←言わんでいい)どっか行っちゃって、1枚1枚なめて10円切手貼ってるけど

舌がもうザラザラ。

 

100という数字に翻弄された今月、きっと毎週100万円以上売れるというご褒美があるに違いないと

心躍らせているはい、先月で48歳になりましたごきげんよう。

 

マラソンの方は11時間27分でゴールし、12時間以内に帰ってきたいと思っていたのでまず満足。

順位もたぶん壮年の部で2位(暫定)

友人たちが応援に来てくれて、途中二か所で差し入れしてくれたり、ゴールでビール買って待っててくれたり

応援ナビで追いかけてくれて80km地点まで子供連れてスタッフが応援に来てくれたり、本当に私は果報者です。

 

 

 

 

翌日は足が全く踏ん張れなかったので杖をついてリハビリへ。

でもあまりダメージ受けてませんと言われ、それならばと夜は近所の行きつけ(←というほど行ってないけど)の

カフェバー、プチトリアノンへ。

ダイヤさんとペロちゃんはずっと応援ナビで応援してくれていたとのこと、感謝感謝です。

お店の9周年記念には伺えなかったので、ちょっと遅くなっちゃったけどお祝いがてらケーキ持って・・・のはずがなんと

お祝いのケーキをあちらも用意してくださっていた、予想外のカウンターパンチ、ダイヤさんペロちゃんホント

ありがとう、嬉しかった、人前で泣ける女だったらきっとプチトリの床がびしょびしょだったです。

 

 

横向きがどうしても直せません、ごめんなさい。

 

 

 

↑シャレで近所のトリアノンていうケーキ屋さんのケーキ。

 

 

 

 

 

 

 

↑参加賞のTシャツ  

 

本当に幸せな一週間のスタートでした。

これから過酷なスケジュールに突入しますが、このハッピーな時間を思い出して乗り切ります。    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


人の気持ちがわかるようにった

私の友人に度を越した方向音痴がいる。

何度私の家に来ても、すんなりたどり着けたことがない。

先日案の定道に迷って電話がかかってきて

 

“いま私どこ?”

 

エスパーでない限り助けようがない。

 

先日ランニング中に低血糖(たぶん)を起こした。

どこを走っているのか、自分が何をしているのか訳が分からなくなってしまい、いつも走っているコースなのに

水飲み場や自販機の場所がどうしても思い出せない、認知症の老人というのはこういう感覚なのだろうか?

コースのどこかにあるのはわかっているので仕方なくそのまま2kmほど歩いてうんと甘いネクター飲んで

なんとか復活。

 

そして気づいた。

いつでもどこでも道に迷う彼女がどうしても理解できないときもあったが、きっとこんな気分なのであろう。

彼女は仕事上でも大切なパートナーなので、この先色んな事があって彼女のことがわからくなった時には

私は食事を抜いて何十キロか走ってみよう。

そして今の気持ちを思い出そうと心に誓った。

 

人の気持ちは分かるようになったけど、死因は低血糖になるであろうことを覚悟した47歳ですごきげんよう。

 

ご存知の方も多いかとは思いますが、6月に柴タマ・・・じゃない柴又100kmマラソンていうのに出ます。

そしていつものことですが、事情が分かってくるにつれ、少々(?)無謀だということも判明。

練習したくても足が痛くて走れない。

 

なもんで整形外科でリハビリしながらやっとこ練習している状態ですが、理学療法士の先生がイケメンなので

なんとか続いてます。

 

その昔、スイミングに通っていた時にグレープフルーツのようなおっぱいのコーチのレッスンにおっさんが溢れて

しまい、コースが2列になってしまったのを見て

“仕方ないなぁおっさんは”

と、軽蔑こそしなかったものの理解はできなかったこともあったけど、私もあの頃のおっさんの気持ちが理解できる

ようになったのだなと、感慨深い今日この頃です。

が、練習量に食欲が追い付かないのはちとツライ。

ごはんをたくさん食べられるのも若さのうちなのねと痛感。

 

10kmくらい走るとちょうどいい感じに空腹になり、朝からきちんと食べられて、そうするとお昼も自然とお腹が空いて

・・・といい感じでごはんが食べられるのだけど、20km以上走ると疲労が先に来て食欲が全くなくなってしまう、食べる

より休みたい寝てしまいたい→空腹が過ぎてさらに食べなくなる→低血糖で人の気持ちがわかるようになる・・・のはいいとして

どうにか食事はきちんと摂りたいと思い、この一週間は自分で自分のために、食べたいものを食べたいだけ食べさせてあげよう

ではないかと思い、本日の夕飯はズバリ、自己責任ディナーの“ユッケ丼”キムチとアボカドと海苔添え。

補助ドリンクとしてビール中瓶2本と日本酒コップ2杯。

 

どやっ!

 

 

 

 

 

 

 


ダメな男とよりを戻す

辛い思いをするだけとわかっていても

 

自分のためにならないとわかっていても

 

人は一時の快楽のために同じ過ちを犯してしまう。

 

自分にはもう過去のことなのだと、何度も痛い目に会ってわかっていたはずなのに。

 

後悔してももう取り返しのつかないところまできてしまった。

 

家系ラーメン。

 

新宿小田急追い込みの貴重な午後、胃がもたれて寝て過ごしてしまった47歳ですごきげんよう。

 

皮膚科の先生に緑黄色野菜をたくさん摂るように言われ、生まれて初めてかぼちゃを買ってみた。

 

 

一個千円て高くないですか?こんなもんですか?

甘いおかず、つまり酒のつまみにならないおかずは子供のころから大嫌いであった、今でもかぼちゃの煮っ転がしの、

おかずとしての存在を私は認めていない。

 

なもんでとりあえずポタージュを作ってみたけど多すぎました。

 

 

2リットルのスープは量も持て余すけど、テグタンスープが大好きな私にとっては味もは甘すぎ。

ペーストの段階で多すぎることに気付いたのでプリンも作ってみた。

 

玉ねぎも長ネギも入ってるからどうかと思ったけど、卵焼きとプリンの中間な仕上がり、こちらの方が好みかも。

でもこんなにいらないかも。

 

というワケで、かぼちゃとよりを戻すことはもうないかと思われる47歳なのでした、みなさま良い休日を!

 

↓11/9㈬〜22㈫新宿小田急2Fアクセサリー売り場に出展します、ガーネットエレガント系多し。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


珍道中2〜仕入編〜

無事に帰国して早くも一週間。

書きためておいたことがたくさんあって、毎日アップしても一か月分くらいのネタであふれてます。

あふれすぎて固まっている状態というか、こんがらがった毛糸状態というか、どこからほぐしていけば

良いのかわからない状態なのですが、便秘の人が日々の食事を野菜中心に改善して治していくように、

根気よく書き上げていきたいと思っておりますので温かく見守ってほしい47歳ですごきげんよう。

 

なぜ便秘ネタになったかというと、薬箱を整理していたら3年ほど前に買った便秘薬が出てきて、

非便秘体質の私の家になんでそのようなものがあるかというと、そのころ始めた歯列矯正のため歯が

猛烈に痛くて数日ごはんをほとんど食べなかったらその後も腸がすっかりヘソを曲げてしまい、人生初の

便秘になってしまった時に購入したもの。

その後一か月くらい、ご飯はきちんと食べているのに出るもの出ないという、人体の不思議に翻弄された

思い出の品ですが、もう必要ないので欲しい方がいらっしゃったらこっそりメールでも、堂々とFacebook上

でも良いので、お知らせくだされば差し上げます。

 

これで本当の尻合い・・・とかお下劣&オヤジネタはそろそろ切り上げて本題へ。

 

今回仕入れと言ってもプラプラとカトマンズの街を歩いて見つかったビーズや雑貨を、お買い物感覚で少々

買ったくらい。あとはフェルトバッグや雑貨を作ってもらうために工場へ出向いたくらいなので、滞在時間

のうち10%くらいしか仕事らしい仕事はしていないという、私的には天国のような仕事っぷりでしたが

そこはネパール、その10%の時間帯に1年分の冷や汗をかかせてもらいまいた。

 

まず、フェルト工場。

シャラダさんという、おっとりのんびり、そして面白い女性が経営するこの工場は、私の知る限りネパールの

中でもトップの労働環境で、働いている女の子たちもみな明るく面白い。

数少ない英語の語彙の中からでも常にギャグをひねり出し、皆を笑わせる日本人の私はとっても人気者なのだ

(たぶん)

 

数か月前にフェルトのボールを6000個発注しており、その仕上がりを楽しみにしていたのだけれど第一声

 

“忘れてた”

 

いっこもないの、いっこも。

 

恐らく対東南アジアでの取引全般に言えることだと思うのだけど、ここで責めたり怒ったりしても何も進展は

しない。

交際相手にチラリと影を感じて、そこを理詰めで責めても、相手の心が離れているだけなのと同じだ。

婚姻関係があれば、それをネタにある程度の拘束はできても、私はあくまでも自由な交際相手。

この場合、婚姻関係があるのが大企業、ないのが個人事業主。

婚姻関係のある大手企業なら

“だったら今後の取引はなかったことに”

的な一言を発すれば彼らも重い腰をあげてなんとか対処するだろうが、自由な交際相手の私は相手の足にすがって

お願いするしかない。

 

シャラダさんの足にすがりつくことこそしなかったものの

 

“では工場内の余ってるフェルトボール買わせてくださ〜い”

 

と作業場に山と積まれているボールを仕分けることに。

埃のせいか長時間いるとくしゃみが止まらず全身か痒くなってくるという環境での作業中に、私の真横にいた

女の子が不精して頼まれた巨大な糸巻きを投げて渡したときに私の顔面を直撃、久々に火花が散りました。

これまた東南アジアでよくあることですが、こんな場合心根の優しい彼らは本気で心配し、治療しようとする、

彼らに伝わる民間療法で。

今回の民間療法はひたすらたんこぶを力いっぱい押して引っ込めるという

“なかったことに療法”

とでも言うべき治療法でずっと火花散りっぱなし、まぶたに火花の残像がしばらく残りました。

 

更にこの日はもう一軒の取引先、プラビンさんというイケメンのおじさまがシャラダさんの工場に直接納品に

来ることになっていたのに、届いたのはプラビンさんのみ、まさか体で納品?

なんでも交通渋滞で間に合わないためバイクで工場に一緒にきて、検品したのちに納品したいという。

 

“日焼けが”

とか

“私のヘルメットは?”

とか、そういう細かいことって生きるためにしなくてはいけないことの後にあるものなのねと、途中から

パンツを隠すのをあきらめたあたりで悟った一日なのでした。

 

ほらね、いいパンツをはいていればこんな時に役立つでしょう?

 

そんな私の汗と涙とたんこぶの結晶作品をいくつかアップし、本日のブログは終わり、次は明日・・・の予定です。

 

 

フェルトのバッグ。

模様はネパールの伝統的なお祭りの時に、各家庭の玄関に描かれる模様をイメージしたもの。

一回目のサンプルで8割がた間違いなしという、今までで一番スバラシイ出来です。

 

 

写真がすべて横向いてますが、フェルト作品。

まぶたに火花が散った状態で選んだ割には素敵な色ばかりです。

ムーンストーン・ガーネット・スモーキークウォーツのアクセサリー。

ネックレス・リング・ブレスレットありですが各1〜3本くらいの品数ですすいません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 2016.09.30 Friday
  • -
  • 10:07

タイへ行ったら下着を買え

今回の旅の目標は、日程や行先を決めず、気ままに旅することのできる

“旅人になる”

ための練習。

 

タイもネパールも何度か行ったことのある国だということもあり、ほぼ目標達成できた

と思う、がしかし長時間休暇を取るにも旅するにも先立つ物が必要なワケで、将来的には

年に半分は海外で過ごしたいと思っている私、さあどうする?

年々体力は落ちてくるから、これ以上仕事を増やすのは難しい、景気の悪い日本でそんなに

美味しい話もなさそうだし、となると少々やばい橋を渡るか・・・

つい銀行の前を通ると胸が騒ぐ、せっかくネパールの山奥で少々洗浄された心が早くも

黒ずんできた47歳ですごきげんよう。

 

旅の“目標”は達成できたような白紙に戻ってしまったような感じだけれど、旅の“目標”は

 

1:数か月前に酔っぱらって転んでえぐれてしまった左手の薬指をアットノンで治す。

2:バンコクで下着を買う。

 

というもので、1に関しては毎日アットノンを塗って絆創膏を貼っていたので少しは改善

されてきた。

 

2に関して。

 

私と同年代って下着難民だと思う。

年齢的に安いものは着たくないけど勝負する年でもないと思っていたり、またそうは

思ってなくても勝負するチャンスが無かったり。

でも奥さんっ!(←誰?)

おしゃれしようとしても、体に合っていない下着を着ていたら元々張りの失われつつ

ある体のラインがきれいに出るはずもない。

 

荒れた肌にいくらファンデーション塗ってもきれいな肌に見えないのと同じように、

体にフィットした下着を着ないと洋服はきれいに着こなせない。

だけど見られる可能性がないと思っているものに万単位のお金はつぎ込めない。

 

そこで奥さんっ!(←だから誰?)

 

もともとタイではワコールやトリンプほか各外国ブランド製品も驚くほど安い上に、

2ペア買うと××%OFF、3ペア買うと・・・と、どんどん割引率が高くなり、毎回と

う訳ではないけれど、たいてい外国人観光局向けに5パーセント引きのチケットなどを

インフォメーションで配布しているのでそれらをうまく併用したりすると、半額近い

値段で購入することができる。

 

今回スリップ(←死語?)含めて25点ほど購入してごめんなさい、レシートどっか行っちゃった

けどだいたい20000バーツは行かなかったと思うので、6万円ちょっとくらい。

 

友達と一緒に会計して、誰かが一括して買うことも可能(たぶん)なので、友達と2〜3日タイに行き、

素敵な下着を買って帰国して行為・・・ぢゃない恋をしよう!

 

おすすめはBTSチットロム駅からすぐのセントラルワールド、そこから続いている伊勢丹と

同じくBTSサイアム駅からすぐのサイアムパラゴン、どれも日本とは比べようがないくらい種類も

豊富で、お気に入りが必ず見つかりますが、採寸はかなりいい加減(私は同じ日にA70〜C80の間を

さまよった)なので体系が変わったかなと思う方は日本で採寸してからがベター。


自己責任<旅編>

旅をしていて難しいのは、どこまでかかわる人たちを信用するかという基準だと思う。

全く信用しなければそれだけ安全ではあるけど味気なかったり不自由だったり。

信用するならそれなりのリスクが必要。

 

例えば両替。

ガイドブックなどには銀行やホテルが安全と書いてあるけど、レートの問題もあるし

ネパールでは日本みたいに銀行がそこらじゅうにあるわけじゃない。

一度ネパールの銀行で外国人は両替できないと断られ、それを見ていた知らないお兄さんがバイクで

両替所まで連れて行ってくれたことがある←良い子は知らない人のバイクに乗ってはいけません。

 

何度がネパールを旅するうちに、雑貨屋のお姉さんと知り合いになり、

“親せきが両替商やってっからそこで替えてくれっぺ”

と言われたので、カトマンズに到着するとすぐにそこに向かってとりあえず両替することにしている。

 

通常より2%ほど良いレートで交換してくれるので、100万円なら2万円もお得!←そんなに持ってない

 

今回もカトマンズ到着と同時に両替に行き、10万円ほど両替しようとしたらお金が足りないので取って

来ると言い、店の前でプラプラしていたお兄さんに店番を頼みどこかへ行ってしまった。

 

店番のお兄さんは濃い顔でじっとこちらを見て、一言も口を利かない。

私(どうしよう、私の有り金狙ってんじゃ・・・)

ほんの数分が1時間くらいに感じられたころ、お兄さんご帰還。

すると留守番のお兄さん、こちらをみてニッコリ

「ハブァナイスデーマダーム」

ごめんなさい、ただのシャイなお兄さんでした。

 

最近エアチケはすべてスカイスキャナーで予約しているが、ちょっと冷やかし半分でのぞいた旅行代理店で

同じ値段にしてくれると言われたので(これが例の期待を裏切らない機体のとこ)ここで予約することに。

さきほど両替したお金を使おうとカバンの中で札束をほどこうとしたけど全然取れない。

なんとごついホチキスで止まっているではないか!

 

旅行代理店と言っても名ばかりで、ビルの一室にデスクとソファがあるのみ。

そのそのソファには、なにやってんだかわかんないお兄ちゃんが二人。

 

私(どうしよう、私が両替したぶんがたぶん彼ら3人の月給くらい?いやもっと?殺して川に放り込んじゃえ

とか思ってんじゃ・・・)

 

突然お兄さん

「ホチキス外れないんでしょ、僕が外してあげる」

よくあることらしい。

その後無事に会計も済み、私が帽子をどっかのお店に置いてきてしまったのを必死に探してくれ、リュックを

買いたいと言ったら私の荷物ぜんぶもって付き合ってくれ、その後何の見返りも要求せず、笑顔で立ち去って

言った。

 

私が他人を警戒するのではなく、世界中の人が私を警戒しなくてはいけないことにやっと気づいた47歳でした

ごきげんよう。

 

  • 2016.09.17 Saturday
  • -
  • 16:52

珍道中1

私の旅は仕入れを兼ねているので、帰り道の荷物の重量はいつも各エアラインの規定ギリギリになってしまう。

今回違うエアラインを使って移動したのでうっかり(←いつも)超過料金を取られるところだった、あぶないあぶない。

旅をしているとその国の物価に慣れてしまうので、超過料金数万円は日本の10万円くらいに感じてしまう。

(なんちゃって日本でも数万円で悲鳴上げるけど)

ネパールでなら失禁ものだ。

いろんな意味でもうそろそろ旅におむつが必要なお年頃なのかもと思う47歳ですごきげんよう。

飛行機、特に国際線で荷物の重量にうるさいのはわかるけれど、すべてがアバウトなガーナで(その時は

トルコ航空で一人21kg×2だった)片方が22kgあるから入れ替えろと言われ、もう一つが18kg

ぐらいだったのでいいじゃん、と言ったけど通らなかった。

そんなこんな苦労して搭乗したら隣には明らかに私より体重が100kg近く超過してるおじさんが座ってたりして

しかもシートに収まりきらなくて10時間生暖かったりするとホント、世の中って不公平だなって思う。

昨日、カトマンズからポカラという湖のある町まで飛行機で移動してきた。

往復14000円という格安もいいとこなので期待はしてなかったら、その期待してなかったことを裏切らない

機体でした。

で、チェックインの際になんと荷物の次に私も乗れという。

だれも乗ってる人いないし、何度も“あたし?”って確認したのだけど“あたし”らしい。

しかもデッカイ声で

“フィフティファイブキログラァ〜ム”

って叫ばれたんですけど。

ネパールの風習かなんかですかね?

何人かに一人やられるんですかね?

怒る人いないんですかね?

あっ、私のこと荷物だと思ったのかな?

ちなみに手荷物含めた重さですよ“フィフティーファイブキログラァ〜ム”は。

飛行機に乗ることがバス並みな感覚の人と違い、私は搭乗できるまでにものすごく緊張してしまう。

アナウンスがネパール語と、すんごい早口なネパール訛りの英語だったので私は画面に食い入るようにして

発着状況をチェックしていた。

ちょっと前から名前を呼ばれている人がいて、その名前が

“ウンコ シムダ”

で、韓国人かな、すごい名前だなと思ってたらなんと私だった。

どうやら

“期待してなかったことを裏切らない機体”

なエアラインは画面には出ず、直接呼ばれるらしい、しかもネパール語のみ。

でも、私何回もカウンターにも行ったんだよ、便が違うとわかってても“ポカラ”っていうアナウンスが

聞こえるたびにカウンターのお姉さんに聞いたんだよ。

目の前にいたんだから一言声かけてくれてもいいじゃない、私異邦人よ。

それともあれですかね

“期待してなかったことを裏切らない機体”

なエアラインに乗る人だからですかね

それとも名前が

“ウンコ”

だからですかね←日本語だからわからないかと思われる。

このように海外では最新の注意を払ってもハプニングに巻き込まれることもあります。

みなさまもお出かけの際には十分お気を付けください、あっ、オムツもお忘れなく。

“期待してなかったことを裏切らない機体”の機内

座席はこっちの下手なバスよりぼろかったです。


バンコク・カトマンズのジョギング事情

自己責任ネタは何回かアップしてきましたが、旅では何が何でもタクシーがキーワード。

暗くなったらタクシー、数百メートルでもタクシー、運ちゃんガラ悪い地域ではタクシーも

あきらめ夜は外出しない。

安産はお金では買えないけど、安全はお金で買えるのです←意味不明

100ネパールルピー(約100円)で運転手さんも私もハッピー!

安全はお金でとか言いながらこれが1000円だったらわからない、

でも魂は百円以下と自信を持って言える47歳ですごきげんよう。

 

どこに行くにもジョギング用品一式は必ず持っていく。

 

どうしてそこまでして走るのかと言われたら

 

“そこに道があるから”

 

と答えたいものだが、今回はバンコクで海鮮三昧をやらかしたツケのお腹をどうにかするため。

 

バンコクもカトマンズもあまり気候的にはジョギングには適してないが、バンコクは大きな公園も

多く、熱中症にさえ気を付ければ都会の割には良いジョギング環境だと思う。

一番大きい(と思う)ルンピニ公園などはジョギングコースもあり、駐在してる素敵な白人のお兄さん

お姉さんと並んで走るとなんだか自分もエリートの仲間入り気分←バカ

 

問題はカトマンズ

 

よく旅ブログなんかで

“私が知っているのはごく一部なので、そうでない場合もあるかもしれません”

なんてのをよく見かけますが、カトマンズに関しては例外なくジョギングには不向きです。

 

空気が異常に汚いので、マスクは必須。

けれどマスクするとメガネが曇る。

メガネが曇るとけっつまずいたり穴に落ちたりします。

自信を持って言えます

視力が0.1以下の人が裸眼で1km以上走るのは絶対に無理、途中で穴に落ちます、約束します。

 

さらに信号があまりない上に停電でほとんど動いてなかったりするので、これまた自己責任で

道路を渡らなくてはならない。

※これは渡っている途中の画像です

大縄跳びと同じ要領で、思い切って飛び込みましょう。

※あくまでも自己責任です

 

というワケで私は装着時間超過覚悟で朝からコンタクト&マスクでラン。

なんでそこまでして走りたいかと聞かれたら・・・上に戻る

 

現在滞在しているポカラという街は、トレッキングが主な観光なくらいなので、空気はとてもきれい。

だけど山の中に一人で入っていく勇気は無い、クマはいないだろうけどトラがいそう。

 

なワケで湖のまわりをぐるぐるしてればあっという間に10km20kmはいけます、壮大な山々を

見ながらのrunは格別です、明日までいるからどなたか一緒にいかが?

 

以前トレッキング中に素敵な草原にぶつかったので思わず入ろうとしたら

“あ〜だめ、コブラがいるから”と言われ凍り付いたこともあり、まだまだ自己責任者1級取得には遠い

47歳なのでしたおやすみなさい、すんごいスコール飛行機飛ぶかな・・・

 

 

 


黒電話

今回の旅に合わせてノートパソコンを購入した。
もともとPCに全く詳しくない&興味ないので、購入もたいそう億劫だったのだけど
それでもやはり新しいって楽しい(ちなみに以前のPCはファンが故障していて熱くなりすぎ、

一定時間使用していると電源が落ちてしまうという、毎日ががげっぷちパソコンだった)

 

がしかし、昨日の夜あたりから調子がおかしい。


Outlookの送信ができないのと、PCの何かがおかしい(←何がおかしいのか説明できないけど、

そもそも何がおかしいのか説明できる人はネット検索で解決できると思うの)

ヘルプデスクに電話しても専門用語は私にとっては外国語なのでなかなか解決できない。
そもそも理系のヘルプデスクの人たちって頭が固すぎると思う(自分の知識のなさは天まで棚上げ)
もっと融通の利いた、臨機応変な対応ができないものか?
例えば
ユーザー:“体調で例えると二日酔いみたいな”
ヘルプデスク:“では発熱はしていないのですね、それなら・・・”

とか

ユーザー:“気持ちがどんどん離れていく恋人みたいに、データが失われていくんです”
ヘルプデスク:“それは辛かったですね、ではわたくしができることから始めてみましょうか?”

こんなヘルプデスクがあったらきっと大人気、大儲け間違いなしと踏んでるのだが、だれか立ち上げないかな。

なんて空港で妄想中。

これからカトマンズへ。

↑な事情で日記がなかなかアップできませんでしたが、空港に到着したらちゃんとWi-Fiにつながって、

今のところはサクサク状態です。

きっとホテルのWi-Fiがいけなかったのね、うん、そう・・・と恋人の浮気を見て見ぬふりしてる人みないな心境で、

いざネパールへ。

たぶんバンコクでの美味しいものや楽しい出来事、続いてアップできると思いま〜す(たぶん)

 

で、タイトル。

たぶん私はこのパソコンの機能の5パーセントくらいしか使わないと思われ、それ以外の95パーセントのせいで

目的の場所にたどり着けないのだと思う。

楽々フォンがあるなら楽々パソコンがあったっていいと思う。

メールとインターネットとエクセルとワードのみ。

 

黒電話みたいなパソコンがほしいと心から思う47歳でしたごきげんよう。

 

※ぜんぜん旅の日記じゃないね。

 

  • 2016.09.13 Tuesday
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