走る速度でしか見つからない物がある

強欲で負けず嫌いな性格の割に、大会の記録にはそう執着していない。

表彰台に上がれれば嬉しいし、一応大体の目標はあるものの、達成できなくても落ち込むこともない。

 

なぜならそれよりも、走れる体である自分、その体作りをきちんとする自分が好きだからだ。

 

走れる体がある事で一番嬉しい事、それは旅先で2〜30kmくらい“ランニング観光”ができる事。

例えば現在私はミュンヘンのottobrunn(オットブルン)と言う町の友人宅に滞在している。

S7という鉄道の、改札から向かって右に行く列車に乗れば市街へ、左に行く列車に乗れば郊外へ行ける。

 

朝のジョギングで、私は1つ先の郊外方面にあるHohenbrunn(ホーエンブルン)をおとずれてみた。

家を出て、住宅街を抜けるといきなりまっすぐな田舎道に出た、ただひたすらまーっすぐな田舎道。

 

 

4km弱の道のりを、素敵な小道があれば横に逸れ、美味しそうなレストランがあればメモをし、この日は10kmちょいで帰宅しようと思っていたので7〜8kmの地点でUターン。

 

走る速度でしか見つからない物がある。

普通の家の、窓の枠がとても可愛い事、個人宅かと思ったら小さな小さな雑貨屋さんだったり、葉っぱの形が日本のものと少ぉし違ったり。

 

 

 

 

 

 

車では見逃してしまう、徒歩ではそこまで細かいところまで見ていられない。

でも、もう1つ先の路地を見てみたい、建物の上まで行って、街全体を眺めてみたい。

そんな旅をしたい人には“ランニング観光”はもってこいの方法だ。

例えば今回訪れたHohenbrunn。

こんな小さな町でも、ここまで移動して観光しようと思ったら1日はかかってしまう。

比較的タイトなスケジュールを組む日本人が訪れるには不向きな町だけど、ガイドブックに載っていないような小さな町を見てみたいと思うのは、旅人なら誰でも思う事。

 

この日私は7:00に家を出て、かなりゆっくり走ったけれど2時間以内に帰宅。

シャワー浴びて朝来は食べてもまだ10:00前。

この後今度はゆっくり電車でHohenbrunnに行って、気になるレストランに行ってもいいし、違う町に出かけるものいい。

 

そう思ったら楽しくて朝からビールを飲んでしまい寝てしまった。

時差ボケも手伝って目覚めたら夕方なのであった。

 

 


タイへ行ったら下着を買え

今回の旅の目標は、日程や行先を決めず、気ままに旅することのできる

“旅人になる”

ための練習。

 

タイもネパールも何度か行ったことのある国だということもあり、ほぼ目標達成できた

と思う、がしかし長時間休暇を取るにも旅するにも先立つ物が必要なワケで、将来的には

年に半分は海外で過ごしたいと思っている私、さあどうする?

年々体力は落ちてくるから、これ以上仕事を増やすのは難しい、景気の悪い日本でそんなに

美味しい話もなさそうだし、となると少々やばい橋を渡るか・・・

つい銀行の前を通ると胸が騒ぐ、せっかくネパールの山奥で少々洗浄された心が早くも

黒ずんできた47歳ですごきげんよう。

 

旅の“目標”は達成できたような白紙に戻ってしまったような感じだけれど、旅の“目標”は

 

1:数か月前に酔っぱらって転んでえぐれてしまった左手の薬指をアットノンで治す。

2:バンコクで下着を買う。

 

というもので、1に関しては毎日アットノンを塗って絆創膏を貼っていたので少しは改善

されてきた。

 

2に関して。

 

私と同年代って下着難民だと思う。

年齢的に安いものは着たくないけど勝負する年でもないと思っていたり、またそうは

思ってなくても勝負するチャンスが無かったり。

でも奥さんっ!(←誰?)

おしゃれしようとしても、体に合っていない下着を着ていたら元々張りの失われつつ

ある体のラインがきれいに出るはずもない。

 

荒れた肌にいくらファンデーション塗ってもきれいな肌に見えないのと同じように、

体にフィットした下着を着ないと洋服はきれいに着こなせない。

だけど見られる可能性がないと思っているものに万単位のお金はつぎ込めない。

 

そこで奥さんっ!(←だから誰?)

 

もともとタイではワコールやトリンプほか各外国ブランド製品も驚くほど安い上に、

2ペア買うと××%OFF、3ペア買うと・・・と、どんどん割引率が高くなり、毎回と

う訳ではないけれど、たいてい外国人観光局向けに5パーセント引きのチケットなどを

インフォメーションで配布しているのでそれらをうまく併用したりすると、半額近い

値段で購入することができる。

 

今回スリップ(←死語?)含めて25点ほど購入してごめんなさい、レシートどっか行っちゃった

けどだいたい20000バーツは行かなかったと思うので、6万円ちょっとくらい。

 

友達と一緒に会計して、誰かが一括して買うことも可能(たぶん)なので、友達と2〜3日タイに行き、

素敵な下着を買って帰国して行為・・・ぢゃない恋をしよう!

 

おすすめはBTSチットロム駅からすぐのセントラルワールド、そこから続いている伊勢丹と

同じくBTSサイアム駅からすぐのサイアムパラゴン、どれも日本とは比べようがないくらい種類も

豊富で、お気に入りが必ず見つかりますが、採寸はかなりいい加減(私は同じ日にA70〜C80の間を

さまよった)なので体系が変わったかなと思う方は日本で採寸してからがベター。


珍道中1

私の旅は仕入れを兼ねているので、帰り道の荷物の重量はいつも各エアラインの規定ギリギリになってしまう。

今回違うエアラインを使って移動したのでうっかり(←いつも)超過料金を取られるところだった、あぶないあぶない。

旅をしているとその国の物価に慣れてしまうので、超過料金数万円は日本の10万円くらいに感じてしまう。

(なんちゃって日本でも数万円で悲鳴上げるけど)

ネパールでなら失禁ものだ。

いろんな意味でもうそろそろ旅におむつが必要なお年頃なのかもと思う47歳ですごきげんよう。

飛行機、特に国際線で荷物の重量にうるさいのはわかるけれど、すべてがアバウトなガーナで(その時は

トルコ航空で一人21kg×2だった)片方が22kgあるから入れ替えろと言われ、もう一つが18kg

ぐらいだったのでいいじゃん、と言ったけど通らなかった。

そんなこんな苦労して搭乗したら隣には明らかに私より体重が100kg近く超過してるおじさんが座ってたりして

しかもシートに収まりきらなくて10時間生暖かったりするとホント、世の中って不公平だなって思う。

昨日、カトマンズからポカラという湖のある町まで飛行機で移動してきた。

往復14000円という格安もいいとこなので期待はしてなかったら、その期待してなかったことを裏切らない

機体でした。

で、チェックインの際になんと荷物の次に私も乗れという。

だれも乗ってる人いないし、何度も“あたし?”って確認したのだけど“あたし”らしい。

しかもデッカイ声で

“フィフティファイブキログラァ〜ム”

って叫ばれたんですけど。

ネパールの風習かなんかですかね?

何人かに一人やられるんですかね?

怒る人いないんですかね?

あっ、私のこと荷物だと思ったのかな?

ちなみに手荷物含めた重さですよ“フィフティーファイブキログラァ〜ム”は。

飛行機に乗ることがバス並みな感覚の人と違い、私は搭乗できるまでにものすごく緊張してしまう。

アナウンスがネパール語と、すんごい早口なネパール訛りの英語だったので私は画面に食い入るようにして

発着状況をチェックしていた。

ちょっと前から名前を呼ばれている人がいて、その名前が

“ウンコ シムダ”

で、韓国人かな、すごい名前だなと思ってたらなんと私だった。

どうやら

“期待してなかったことを裏切らない機体”

なエアラインは画面には出ず、直接呼ばれるらしい、しかもネパール語のみ。

でも、私何回もカウンターにも行ったんだよ、便が違うとわかってても“ポカラ”っていうアナウンスが

聞こえるたびにカウンターのお姉さんに聞いたんだよ。

目の前にいたんだから一言声かけてくれてもいいじゃない、私異邦人よ。

それともあれですかね

“期待してなかったことを裏切らない機体”

なエアラインに乗る人だからですかね

それとも名前が

“ウンコ”

だからですかね←日本語だからわからないかと思われる。

このように海外では最新の注意を払ってもハプニングに巻き込まれることもあります。

みなさまもお出かけの際には十分お気を付けください、あっ、オムツもお忘れなく。

“期待してなかったことを裏切らない機体”の機内

座席はこっちの下手なバスよりぼろかったです。


バンコク・カトマンズのジョギング事情

自己責任ネタは何回かアップしてきましたが、旅では何が何でもタクシーがキーワード。

暗くなったらタクシー、数百メートルでもタクシー、運ちゃんガラ悪い地域ではタクシーも

あきらめ夜は外出しない。

安産はお金では買えないけど、安全はお金で買えるのです←意味不明

100ネパールルピー(約100円)で運転手さんも私もハッピー!

安全はお金でとか言いながらこれが1000円だったらわからない、

でも魂は百円以下と自信を持って言える47歳ですごきげんよう。

 

どこに行くにもジョギング用品一式は必ず持っていく。

 

どうしてそこまでして走るのかと言われたら

 

“そこに道があるから”

 

と答えたいものだが、今回はバンコクで海鮮三昧をやらかしたツケのお腹をどうにかするため。

 

バンコクもカトマンズもあまり気候的にはジョギングには適してないが、バンコクは大きな公園も

多く、熱中症にさえ気を付ければ都会の割には良いジョギング環境だと思う。

一番大きい(と思う)ルンピニ公園などはジョギングコースもあり、駐在してる素敵な白人のお兄さん

お姉さんと並んで走るとなんだか自分もエリートの仲間入り気分←バカ

 

問題はカトマンズ

 

よく旅ブログなんかで

“私が知っているのはごく一部なので、そうでない場合もあるかもしれません”

なんてのをよく見かけますが、カトマンズに関しては例外なくジョギングには不向きです。

 

空気が異常に汚いので、マスクは必須。

けれどマスクするとメガネが曇る。

メガネが曇るとけっつまずいたり穴に落ちたりします。

自信を持って言えます

視力が0.1以下の人が裸眼で1km以上走るのは絶対に無理、途中で穴に落ちます、約束します。

 

さらに信号があまりない上に停電でほとんど動いてなかったりするので、これまた自己責任で

道路を渡らなくてはならない。

※これは渡っている途中の画像です

大縄跳びと同じ要領で、思い切って飛び込みましょう。

※あくまでも自己責任です

 

というワケで私は装着時間超過覚悟で朝からコンタクト&マスクでラン。

なんでそこまでして走りたいかと聞かれたら・・・上に戻る

 

現在滞在しているポカラという街は、トレッキングが主な観光なくらいなので、空気はとてもきれい。

だけど山の中に一人で入っていく勇気は無い、クマはいないだろうけどトラがいそう。

 

なワケで湖のまわりをぐるぐるしてればあっという間に10km20kmはいけます、壮大な山々を

見ながらのrunは格別です、明日までいるからどなたか一緒にいかが?

 

以前トレッキング中に素敵な草原にぶつかったので思わず入ろうとしたら

“あ〜だめ、コブラがいるから”と言われ凍り付いたこともあり、まだまだ自己責任者1級取得には遠い

47歳なのでしたおやすみなさい、すんごいスコール飛行機飛ぶかな・・・

 

 

 


半分帰国

ただいまイスタンブール、どこの空港もだけど、何もかも高過ぎ。
ガーナで150円とか200円のご飯食べてた私には水を買うのがやっと。



誰が買うのだ、一本18.50ユーロのビールなんて。

行きに食べたトルコ料理が美味しかったので、こちらのサラダをてんこ盛りにしてお昼にした。



これで1500円くらいならデパ地下のお惣菜とそう変わらないし、うっかり(?)サラダバー
以外のものを盛ってしまっても言葉と作法に不自由なアジア人に関わりたくないお兄さんは
特に何も言わない(←良い子は真似をしてはいけません)

けどビール!

飲みたかったなあ。

“支払える金額”

“支払いたくない金額”
の境界線を知り、シラフで旅の半分こなした45歳ですごきげんよう。


よくインドなんかにいった人が
“人生観が変わった”
と言うけど、そういう人は単にいままで何も考えてなかっただけじゃ?
と失礼な事を思っていたけど、今回私にも訪れましたー、そんな感情が。

もともとこのガーナ行きもタマタマタマタマ〜的な事が重なって実現したのだけど直前に
あれこれあり、一時はかなり↓に。

一度決めたら誰が何と言おうが決行してしまうことは自分が一番わかっていたので、反対する
人たちの気持ちを絶対汲めない事を考えたらかなり気が重かった。

が、そんな気持ちも現地ですぐに吹っ飛び、もし、このガーナ行きをやめていたらと思う瞬間
が、この旅の期間中一番の恐怖だった。

で、学んだこと。

自分の性格が変えられない以上、もう決めた事には躊躇せず、これからはガンガンいってしまおう。
そしてそこにプラス、も少し成長して反対だの心配だのあまりされない人間になりたいものだなと。

なんてことを最終日、早めに到着した空港で夕日見ながら思ったのでした。







あれ?
これ空港じゃないかも←早くも信頼度危うし。

では成田に向かいまーす。

花嫁募集

東南アジアを個人旅行した人なら、たいていいきなり“結婚してくれ”攻撃を受けたことがあると
思う。
単に誰でもいいから日本人と結婚して日本に行きたいだけなんだけど、
日本人がやったら結婚詐欺か偽装結婚て感じだけど、なぜかみな無邪気で憎めない。

ガーナも同じで、今回初日から5日ほど運転手をお願いしたセス君も日本にとても行きたいらしい。

ややこしいので私はたいてい夫と子どもが3人いますと言ってあるので(←かなり虚しい上に、
そろそろ架空の孫も必要なお年頃)誰か友達いないと聞かれた。

“セクシーな子と可愛い子どっちがいい?”

と聞いたら、キラキラした瞳で

“セクシーで可愛い子!”

と答えた。
しかし私の年齢も知っていて、もし私が独身なら私でもいいらしいので、
ハードルはかなり低いです。
我こそはと思う方は滞在期間中に私宛にご応募ください。

そんな私の滞在期間も今日と明日のみ、仕事はほぼ終わっているので昨日から瞳のキレイな
セス君にガソリン代だけで運転手してもらって最後のガーナを満喫してます。

午後からラストビーチエンジョイしてきまーす。

↓幾つかこちらでは作ってみました、良かったらガーナシリーズ見てみてくださーい。

西村商店



↑ネックレス¥8000
ピアス¥3800



↑ピアス¥3800



↑ピアス¥3800



↑ピアス¥3800



↑アンティークと真鍮のネックレス
ショート
¥18000



↑アンティークと真鍮のネックレス
ロング
¥22000



¥3800

旅でどこまで人を信用するか?

今回の旅は、帰国してから仕事が続くこともあり、体調を崩さないよう大層気を使っていたら
却って疲れてしまった(笑)くらいなので、早くも帰国2日前になりましたが、
結構元気な45歳ですごきげんよう。

そんな中でジョギングだけはほぼ毎日続けて来て、本日やっとガーナでの走行距離100km達成!



↑ 海岸を走っていると現地の子供たちがわらわらわらわら、多い時は10人くらい一緒に走って
くれた。
中には私と同じペースで10km近く走る子供も。
さすがアフリカ。



↑そしてみな無邪気。

ニャリガで籠を買い、飛行機に乗ろうかと大荷物持ってヨロヨロ歩いていた時のこと、
知らないお姉さんがあっさり持ってくれた↓



そして両替をしたい旨を伝えると、そこまで案内してくれるという。

ただ、少し歩くので荷物はこのおばさんに見ててもらいましょ、
みたいなことに(←たぶん知らない人)

貴重品は入っていないものの、一瞬躊躇はした、けど今までにも何回かこのようなことがあった
けど問題は起きなかったし、これからも同じような場面はあると思う、そして一生のうち一回
くらいは盗まれちゃったりすることもあると思う。

けれどその一回のためにこのような親切心を疑うなら、私は喜んで私の荷物を捧げよう←大袈裟。

お陰様でヤミで無事に換金し(←良い子は真似をしてはいけません)飛行機にも間に合い無事に
首都アクラへもどれました!



↑ヤミ換金所のおじさん、ヤミだけど明るい。

本日はホテルで少し仕事しようとしたら蛍光灯が切れて、かえてもらおうとしたら買いに行って
来ますと言ってもう3時間以上経過した暗い部屋より愛を込めて。

あーやだこれかわいーいーパート2

スーツケースの重さを計ってもらおうとしたら、なんとこのホテルには秤がない!

フロントのお兄ちゃんが
“だいじょうぶ、僕計れる”

というので

“20kg超えてるよね?”

と聞いたら

“だいじょうぶ、ジャスト20kg”

と言うので

“トルコ航空は23kgまでなんだよね”

と言ったら再度持ち上げて

“うん、だいじょうぶ、これ23kg”

“.........”

トルコ航空の人もこれくらいおおらかであって欲しいと切に願う45歳ですごきげんよう。

言わずもがな、ガーナ人アバウトです。

ネパールもタイもそうだったけど、そこに太陽の恵みが加わったようなおおらかさが漂う
アバウトさです(←わからない)

ニャリガというカゴの生産で有名な村に行ってきました。

飛行機とバスを乗り継いで、最後は人生の中で一番ボロい車に乗って





〈↑車内のパーツはほとんどなく、ドアは紐を引っ張って開けなきゃいけない上に運転手おじさん
のおやつのサトウキビが私の膝に落ちてくる〉

で、えらく遠い村にたどり着いたら今日は市場やってない日だべさと言われ



こんなとこに放り出されてどうすんだと途方にくれてたけど、なんとか工場を発見!




入るまで何の工場だかわからない怪しい雰囲気だったけどなんとそこはジャーン



女性の聖地でした。



この日は作っているのは男性だけだった(←稼働率約30%)

どれもこれも可愛すぎる





私は下の写真の柄がシビラっぽくて一目惚れしたので、上の写真のとこれでバッグとゴミ箱、
小物入れなんかを作ってもらおうかと思案中。

あくまでも思案中なので商品になるのは来年の春か?

3月に大きな展示会があるので、その時までにサンプルがキチンと仕上がってればいいんだけど。

だいじょうぶ、僕たちは納期は守りますからと言われたけど...

アフリカンビーズの謎

タイやネパールでアフリカンビーズの仕入れをしていて、好きな感じのビーズはあるんだけど
なんか違う、と感じることが多々あった。
可愛いんだけど大きすぎたり、他の色ないのかなあ、みたいな。

今回のマーケットでそれらが一気に解消。
何度
“あーやだこれかわいーいーっ!”
と叫んだことか(←日本語で)

私たちが手に入るアフリカンビーズのほぼ100%が男性が仕入れたものだと思う。

男性には
“あーやだこれかわいーいー!”
ビーズを理解するのはほぼ不可能だ。
彼らは
“あーやだこれかわいーいー!”
が理解できないので、大きさや年代値段など、数字的なものにこだわって仕入れて来る。

留守がちな旦那に淋しい思いをしている妻に現金を与えるようなものである。

だから
“あーやだこれかわいーいー!”
ビーズが欲しいアクセサリー作家は、女性かゲイの問屋を探すか、
自分でアフリカまで探しに来るしかないのだ。

アフリカンビーズ仕入れという名の便秘が一気に解消した気がする45歳ですごきげんよう!

仕入れも一段落し、本日は一気に飛行機とバスでガーナの北部、ナブロンゴへ。
首都アクラとは気候が全く違うので、植物もアクラでは見れなかったバオバブ発見。



比較的過ごしやすかったアクラとは違い、一気に真夏に突入。
数日前に合流した、アフリカ在住の若い友人と同ペースで行動できるかという不安がチラリ。

なもんで、昼食後に私は荷物の見張りしながら体力温存、ブログなんぞ書いてるワケです
(←しかしここはWi-Fi圏外、本日泊まらせていただく友人の友人宅周辺も停電中なので、
この日記のアップはいつかは不明)



とにかく暑く、まずはビールと思ったら冷えたのはないので...と言われ、
少し離れた民家みたいなところへ。



お昼はフライドチキンとフライドライス。
素朴で美味しいのは言うまでもなし、これとビールで130円くらいかな。

これから一週間ほどかけて、道中ビーズや布などを探しながらかけて南下し、
再び首都アクラへ向かう予定です。



友人を待つ間に日本語を教えて欲しいと言われ、そのあと色々盛り上がった、みな母親が私より年下だった。

紐ビキニの存在意義

ビーチへ行った時のこと。
私の隣はガーナ人の奥さんと中近東のどこかっぽいご主人、そして
5〜6歳くらいの男の子の家族連れだった。
その奥様の体の厚みは、完全に私の倍以上(横幅ではなく)で、その
尻の見事なこと。
以前から紐ビキニの存在意義がわからなかった、確かに日本でも若い子
が時々着ているが、似合ってる!っていう子はあまりみかけない。
しょっちゅうずれていて使用感もイマイチっぽい。
あれはこーゆー尻と胸をもった人が着用するよう設計されてるのね。
“奥様の尻と胸をお守りします”
というビキニの声が聞こえて来るような着こなしであった。

その父と息子、母の尻が大好きらしく、母が油断すると尻を叩く→
母“ワォ”と言って父と息子を追いかけ砂をかける、逃げる父と息子は
小中学校に必ずいるバカ丸出し男子そのもの。
しかし見ていて大変微笑ましい。
これが日本ならどうなるか?
変態パパとその息子、以上!で終わりという気がする。
国が違えばこんなに感じ方が違うのだから、私も日本で少々(?)
浮いても気にしないで良いんだと自分に言い聞かせた45歳です
ごきげんよう。

たまにはアーティストらしいことをしてみようと昨日は王宮美術館へ。




矢じりけっこう本気で刺せそう、こんなデンジェラスなものもさわり放題。








40万とか80万円のお札
一体誰がどのように使うのか?
ガイドに聞いたけどアイドントノーだそうだ。

ガイド...



ビーズ好きにはたまらないコーナー











歴史や考古学に興味があればたまらないコーナーなんだろうなあ
歴史や考古学に興味がなく、これからも勉強する気がない自分を
つくづく残念に思う。



こちらはガーナ初代大統領の記念館にいた、孔雀の親子
記念館にはJ.Fケネディはじめ、私でも知ってる著名な大統領との
写真がズラリだったが、日本の大統領はいなかった。
来訪していないのか、有名じゃないから飾られていないのか...

明日からハードスケジュールなので、本日はホテルでのんびりと
マッサージしたり寝たり起きたりサンプル作ったり。

お昼は歩いて近くの地元の人が行くレストランに行くのだ!


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