人の気持ちがわかるようにった

私の友人に度を越した方向音痴がいる。

何度私の家に来ても、すんなりたどり着けたことがない。

先日案の定道に迷って電話がかかってきて

 

“いま私どこ?”

 

エスパーでない限り助けようがない。

 

先日ランニング中に低血糖(たぶん)を起こした。

どこを走っているのか、自分が何をしているのか訳が分からなくなってしまい、いつも走っているコースなのに

水飲み場や自販機の場所がどうしても思い出せない、認知症の老人というのはこういう感覚なのだろうか?

コースのどこかにあるのはわかっているので仕方なくそのまま2kmほど歩いてうんと甘いネクター飲んで

なんとか復活。

 

そして気づいた。

いつでもどこでも道に迷う彼女がどうしても理解できないときもあったが、きっとこんな気分なのであろう。

彼女は仕事上でも大切なパートナーなので、この先色んな事があって彼女のことがわからくなった時には

私は食事を抜いて何十キロか走ってみよう。

そして今の気持ちを思い出そうと心に誓った。

 

人の気持ちは分かるようになったけど、死因は低血糖になるであろうことを覚悟した47歳ですごきげんよう。

 

ご存知の方も多いかとは思いますが、6月に柴タマ・・・じゃない柴又100kmマラソンていうのに出ます。

そしていつものことですが、事情が分かってくるにつれ、少々(?)無謀だということも判明。

練習したくても足が痛くて走れない。

 

なもんで整形外科でリハビリしながらやっとこ練習している状態ですが、理学療法士の先生がイケメンなので

なんとか続いてます。

 

その昔、スイミングに通っていた時にグレープフルーツのようなおっぱいのコーチのレッスンにおっさんが溢れて

しまい、コースが2列になってしまったのを見て

“仕方ないなぁおっさんは”

と、軽蔑こそしなかったものの理解はできなかったこともあったけど、私もあの頃のおっさんの気持ちが理解できる

ようになったのだなと、感慨深い今日この頃です。

が、練習量に食欲が追い付かないのはちとツライ。

ごはんをたくさん食べられるのも若さのうちなのねと痛感。

 

10kmくらい走るとちょうどいい感じに空腹になり、朝からきちんと食べられて、そうするとお昼も自然とお腹が空いて

・・・といい感じでごはんが食べられるのだけど、20km以上走ると疲労が先に来て食欲が全くなくなってしまう、食べる

より休みたい寝てしまいたい→空腹が過ぎてさらに食べなくなる→低血糖で人の気持ちがわかるようになる・・・のはいいとして

どうにか食事はきちんと摂りたいと思い、この一週間は自分で自分のために、食べたいものを食べたいだけ食べさせてあげよう

ではないかと思い、本日の夕飯はズバリ、自己責任ディナーの“ユッケ丼”キムチとアボカドと海苔添え。

補助ドリンクとしてビール中瓶2本と日本酒コップ2杯。

 

どやっ!

 

 

 

 

 

 

 


コメント
コメントする








   

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

others

mobile

qrcode
みんなのブログポータル JUGEM